えーあいどる ― 渚の迷宮に零れる純白の背信 ―│s828aebwg00159
「……ふふっ。こんな格好で、こんなこと……本当の私を知ったら、ファンのみんな、どう思うかな?」月明かりが水面に銀の帯を引く、真夜中の波打ち際。ステージの上で輝く「完璧な偶像」の面影を残したまま、彼女は人目を忍ぶ静寂の中で、秘匿された柔らかい一衣に身を包んで佇んでいる。清潔感を漂わせるはずの純白のレースが、押し寄せる飛沫によって重みを増し、肌に吸い付くように透けていく。華奢な肩を震わせながら、彼女が手にした容器から無造作に溢れさせたのは、ドロリとした濃密な白濁の液体。それが瑞々しい肢体の上を滑り、清廉な装飾を汚しながら、あられもない輪郭を際立たせていく光景は、見る者の罪悪感を甘美な恍惚へと塗り替えていた。潮風に濡れた髪が頬に張り付き、大きく見開かれた瞳には、自らの清純を汚辱で彩ることを愉しむ、危うい悦びが宿る。滴る白濁が指先を伝い、砂浜へと零れ落ちるたび、彼女という神域が決定的に損なわれていく。これは、光り輝く頂点に立つ少女が、ただ一人の観客の前で演じる、破滅的なまでに美しい裏切りの舞台。汚れなき白を蹂躙するように広がる、少女の「計算された転落」を、どうぞその網膜の奥底に永久に封じ込めてください。
FANZA










