禁断ガール 〜御堂 冴香〜│s829ausmw00258
「……ここには、あなたと私以外、誰も来ない。法も秩序も届かない場所で、私はあなたの『所有物』として生きていくのね。」鉄格子に隔てられた、地下の独房。厚いコンクリートの壁に囲まれたその場所で、御堂冴香は僕だけの女囚人として、冷たい沈黙の中にいた。かつては誰もが跪くほど高潔だった彼女が、今では番号で呼ばれ、一人の男の裁量ひとつで全てが決まる存在に成り下がっている。粗末な囚人服は、彼女の豊かな肢体を隠すにはあまりに無力で、その身を拘束する鎖の音だけが、彼女に刻まれた背徳の深さを物語っていた。ここでは、彼女を裁くのは法律ではない。「僕」という唯一の絶対者が下す、淫らで理不尽な命令だけが彼女の世界の全て。自由を奪われ、羞恥を剥ぎ取られ、ただ一人の男の欲望を満たすためだけに存在する孤独な鳥。闇に沈む牢獄の中で、絶望と快楽の境界線を見失い、静かに飼い慣らされていく彼女のすべてを独占する。
FANZA










