えーあいどる ― 冥府の回廊に響く禁忌の呼気 ―│s828aebwg00189
「……ここなら、地上にいる誰の声も聞こえない。私とあなた、二人きりだけの『深い場所』だよ」鈍く湿ったコンクリートが延々と続く、忘れ去られた地下トンネル。遠くで反響する滴の音が、不気味なほどに静まり返った闇の深度を際立たせる中、彼女は清潔なセーラー服の襟を乱し、冷たい壁にその身を預けていた。微かな非常灯の灯りに照らされて浮かび上がるのは、規律を象徴する制服と、そこに刻まれた非日常的な「乱れ」。密会による昂ぶりか、あるいは冷気への防衛本能か。彼女が吐き出す熱い呼気は白く濁り、閉鎖的な空間の湿度をじわりと引き上げていく。地上の喧騒から切り離されたこの場所では、スカートの衣擦れや、重なり合う鼓動の音さえもが、罪深い快楽を孕んだ旋律となって反響していた。暗がりに慣れた瞳でこちらを見つめ、彼女は自ら秘密を曝け出すように、スカートの裾を静かに持ち上げる。向けられた眼差しには、日常という殻を脱ぎ捨て、泥濘(ぬかるみ)のような闇の中であなたと共犯者になることを選んだ、昏い悦びが宿っていた。これは、光の届かない地下深くで育まれる、歪な従順と誓い。無機質な壁に挟まれ、露わになった少女の「埋葬された熱情」を、どうぞその両手で深く、深く閉じ込めてください。
FANZA










