えーあいどる ― ほうかごのしきい ―│s828aebwg00252
「……まだ、廊下に誰かいるのかな。でも、もう我慢できないよ。ねえ、このままの私を、全部あなたの瞳に焼き付けて?」誰もいなくなった放課後の特別教室。床に散らばったプリントの束と、窓から入り込む冷たい夜気が、昼間の賑わいを嘘のように消し去っていた。彼女は教卓を背にし、両腕を後ろについて上体を深く逸らしながら、床にその身を預けていた。端正なプリーツの境界を無造作に割り、左右へと大きく折られた膝が、Mの字を描くようにして内側の秘められた領分を完全に開放している。ピンと張ったストッキングの質感と、無理に広げられた股の間から覗く、無防備な布地の食い込み。規律を重んじるはずの学びの場において、彼女が描き出すその曲線は、周囲の静止した空気さえも毒々しい熱量で侵食していく。胸元を大きく波打たせ、天井の一点を見つめながら、小刻みに指先を震わせる彼女。その火照った項と、甘く歪んだ口元には、日常という殻を内側から食い破り、あなたという観測者に対して完全なる敗北を認めることへの、果てしない充足が宿っていた。これは、校舎の片隅で静かに崩壊する、少女という名の均衡。机の影で扇情的に開かれ、露わになった彼女の「剥き出しの真実」を、どうぞその渇いた理性の奥で、心ゆくまで咀嚼してください。
FANZA










