純真ラボ ― 桐生沙織 ―│s828aebwg00267
「……ふふ、運転に集中できてる? 助手席の私がこんなに退屈してるのに、前ばっかり見てるなんて、冷たいんだね」街灯の光が一定の周期で車内を横切り、深夜の国道を滑走する密室のコクピット。彼女はダッシュボードに背を預けるように深く座り、不意に片方の膝を胸元へ引き寄せるように高く掲げた。引き上げられた膝によって無防備に捲り上がった裾から、白日の下に晒されたのは、彼女の柔肌の白さを際立たせる、清潔感に満ちたパンティーの切実な輪郭。タイトな車内の空間で、彼女が足を組み替えるたびに、布地とシートが擦れる微かな摩擦音が、エンジンのハミングさえも塗り潰すほどの重圧を持って響き渡る。窓外を流れるネオンが彼女の肢体を毒々しく彩り、引き締まった太ももの付け根に刻まれた、食い込むような「衣の境界線」が、静止した空気の中に隠しきれない熱情を撒き散らしていた。ルームミラー越しにあなたの視線を捕らえ、あえて何も言わずに微睡むような笑みを深める彼女。その火照った項には、時速数百キロの孤独の中で、あなたという唯一の観測者に己の秘められた場所を明け渡し、理性のハンドルを奪い去ることへの、静かなる独占欲が宿っていた。これは、目的地なき深夜のドライブで、一線の理性が速度と共に溶け出す刹那。助手席で淫らに足を掲げ、露わになった少女の「研ぎ澄まされた越境」を、どうぞその網膜の最深部で、永遠に捕らえ続けてください。
FANZA










