初恋物語〜デスク・グリンプス〜│s795apmgj00278
「放課後の教室で……ほんの少しだけ」西日が差し込む窓際、誰もいない教室で彼女は机の縁に腰を下ろす。金色に編み込まれた髪が肩口で揺れ、制服のリボンが胸元で小さく結ばれている。黒い布地に包まれた脚が、机の角から投げ出されるように垂れ下がる。片足は床に着き、もう片方は宙に浮いたまま緩やかに揺れている。この何気ない姿勢が生み出す隙間――そこに、視線は自然と吸い込まれていく。プリーツスカートの裾が太腿の中程で留まり、膝上の領域を惜しみなく晒している。だが、真の誘惑はその先にある。揺れる脚の動き、微妙な角度の変化――それらが生み出す一瞬の空隙が、奥に潜む布地の色彩を垣間見せる。見えそうで見えない、その絶妙な距離感こそが焦燥を煽る。黒板に残されたチョークの痕跡、整然と並ぶ机と椅子。日常という名の舞台装置の中で、彼女だけが非日常を演出する。三つ編みの先端が背中を撫で、身体を傾けるたびに制服の布地が張り、新たな輪郭が浮かび上がる。机に手をつき、僅かに身を乗り出す彼女の視線が、こちらを捉える。「もっと近くで……見る?」囁きは教室の静寂に溶ける。金髪という異国の象徴と、制服という日常の記号――その狭間で揺れる布地が約束する、刹那の啓示。
FANZA










