口腔の蹂躙と重力による形態崩壊:Collection 01│s861acleg00001
漆黒の標本箱に曝される桃色の隷属、剥き出しの粘膜と肉の自重。無限の闇が肢体の輪郭を鮮明に浮き彫りにする、黒一色の静謐な空間。頭上に結われたダブルお団子ヘアを乱し、ピンク色の制服を纏った対象は、観測者の意図に従い、両脚を左右に割り開く背徳的な姿勢で固定されている。捲り上げられたスカートの奥、パンティーが露わになるその刹那、拘束から解放された口腔からは、命じられるままに湿った舌が突き出され、拒絶の意志を奪われた肉の標本として、その粘膜を晒していた。制服のボタンを弾き飛ばし、左右へ割られた布地の隙間からは、薄躯に見合わぬ莫大な質量を湛えた双丘が、重力に従い腹部へと向かって深く、だらしなく下垂している。その、漆黒の虚無に浮かび上がる白皙の柔肌を標的に、容赦なく放たれたのは、熱を帯びた粘りつく白濁の礫。突き出された舌先をなぞり、大きく下垂した肉の境界をドロリと伝い落ちる不透明な滴。パンティーの繊細な生地を不浄な色彩で汚しながら、重力に平伏した肉体の深淵へと滑り落ちる熱が、対象の意識を「記録」の一部へと塗り潰していく。暗闇の中で、自身の肉体が汚濁に塗れ、その尊厳が美学の名の下に解体されていく現実に、その瞳は空虚な混濁へと堕ちていった。
FANZA










