三枝京子:恋の予感│s859avvoh00085
「……ねぇ、さっきから黙ってどこ見てるの? もしかして、変なこと考えてる……?」夕暮れ時の誰もいない中庭。短く切り揃えられたうなじの毛先を揺らし、彼女は木製の長いすで無防備に足を組み替えた。おでこを出したあどけない表情を留める小さなピンとは裏腹に、深く腰掛けたその肢体は、身に纏った学び舎の衣を無残なほど短く、上へとたくし上げている。剥き出しになった太もものさらに奥。合わされた膝の隙間から覗くのは、純白のレースが柔らかな肉に深く食い込み、震えるような吐息とともに露呈した、乙女の最深部。「見ちゃダメ」と言う代わりに、彼女はわざとその場所を強調するように、ゆっくりと身を捩る。清楚な仮面の裏側に潜む、彼氏であるあなたにだけ向けられた、溢れんばかりの情欲のサイン。夕闇が迫る静寂の中、シーツのような白さと、火照った肌のコントラストが、あなたの理性を完膚なきまでに焼き切る。もう、戻れない。この瞬間、初々しい想いは、抗いようのない背徳的な熱情へと塗り替えられていった。
FANZA










