天羽エマ:逆光イノセンス│s859avvoh00100
「……眩しい? それとも、私のことがそんなに珍しい? ずっと見上げられてると、なんだか……私まで熱くなっちゃうよ」雲ひとつない蒼穹を背負い、彼女は眩い光の輪の中に佇んでいた。螺旋を描いて豊かに巻かれた黄金の双房。そのあまりに長い毛束が地面へと流れ落ち、彼女の周囲に黄金の結界を描き出している。芝生の上に小さく膝を抱えてうずくまった彼女。その可憐な姿を足元から仰ぎ見れば、透き通るような白銀の衣が、陽光に透けて彼女のしなやかな輪郭を露骨に浮かび上がらせていた。重なり合う布地の隙間、そして膝の間に秘められた、無垢ゆえの残酷なまでの開放感。逆光が彼女の表情を曖昧に溶かし、少女のあどけなさと、全てを惑わす女神のような艶やかさが混濁していく。「ねぇ、何をそんなに一生懸命覗き込んでるの? ……そんなに知りたいなら、もっと近くに来てもいいんだよ?」見上げるあなたの視線に絡みつく、挑発的で、けれど汚れを知らない微笑み。青い空に吸い込まれそうな白と金の共演が、あなたの理性を地上から遠く引き剥がし、永遠に解けない魔法をかけていく。
FANZA










