初恋物語〜レッド・タイ・モーメント〜│s795apmgj00281
「昼休みのベンチで……退屈なフリ」青空の下、校庭の片隅に置かれたベンチ。彼女は肘をつき、頬に手を当てて遠くを眺めるような仕草を見せる。胸元で結ばれた真紅の布が、制服の白いブラウスに映える。だが視線を下へと移した瞬間――そこには計算された無防備さが広がっていた。膝上で終わる短い丈のスカートが、座った姿勢によってさらに上方へと押し上げられている。頬杖をつく姿勢は、必然的に身体を前傾させる。その角度が生み出す空隙――太腿の内側から覗く影、布地の境界線、そして僅かに見える色彩。見えそうで見えない、その絶妙な距離感が、視線を釘付けにする。脚を組み替えるたび、スカートの裾が揺れ、新たな風景が一瞬だけ姿を現す。校庭を行き交う生徒たち、遠くで響く部活動の掛け声。日常という名の舞台装置の中で、彼女だけが異質な時間を過ごしている。退屈そうな表情とは裏腹に、その姿勢は計算され尽くしている――誰かの視線を意識した、完璧な角度。微風が吹き、赤いネクタイとスカートの裾が同時に揺れる。「ずっと見てたでしょ……?」囁きは確信に満ちている。真紅の布が象徴する情熱と、短い丈が約束する啓示――その組み合わせが、昼下がりの校庭で紡がれる甘い誘惑。
FANZA










